鹿島で約3年ぶりのアイナメ、メバル、ムラソイ、ほか
- 2018/02/07
- 18:00
2018/02/04(日)鹿島港
中潮
干潮 12:32( 62cm)
満潮 18:15( 130cm)
日没 17:07
15:30~17:00

私にとって約3年ぶりのアイナメでした。
(ちなみに、奥様は1年半ほど前に釣っている。)
それほどご無沙汰なおさかな。
サイズは25センチほど。
浅瀬のストラクチャー周りの
ボトムに落とした直後にヒット!
普段なら見逃すところ。
しかし、ある程度潮が満ちてきたので、
なんとなく手前から探ってみようと思ったことが吉!
ヒットした瞬間、魚影がメバルとは違ったので、
もしかしたら・・・と。
うれしい、1尾。
ヒットの仕方が、アグレッシブじゃないか!
本来なら画像をバンッと掲載するはずが…
スマホを車に忘れて写真とれず…。(泣)
取りに行こうと思ったものの、
アイナメがするりと手から逃げて海に・・・絶句。
※画像は2016年7月撮影、奥様が釣ったアイナメ。
あまりの小ささにメバルかと流してしまうところ。
良く見ると、ムラソイ!
写真がなくて残念だけれど、かわいいムラソイ。
ストラクチャー周りを狙ったものの、
わりと表層を探っていたので、まさかムラソイが来るとは!
嬉しいゲスト。
この日も基本はメバリング中心。
ストラクチャー周りに魚影はなく、
ルアーを通すもしばらくは反応なし。
場所を変えつつ探ると、
ようやく反応するメバルが現れた!
足元のストラクチャー直下で、
中層から表層まで追ってきた。
それでも渋い。
そこで、ルアー(ベイト)はそのままに、
アクションを変えてみた。
いわゆるリアクションで思わず口をつかわせるパターン。
すると、ルアーに合わせて、上下に追い始めた。
念のためアシストフックを付けて、
飛び跳ねるベイトを演出し続けると、
やっと口使った!!
これでパターンが分かると、
そのあとは場所を変えつつ、入れ食い状態でした。
デイメバリングは、
魚影の有無
(または住処になるストラクチャーの有無)
活性の度合い
ベイトの届け方
これらがすごく勉強になる。
例えば、
条件が良い時合や夕マズメ、ナイトなどは、
あまり考えずに釣れてしまう。
それはそれで楽しい。
けれど
苦労して釣れた喜び、
ブレークスルー感は、まさに気分爽快!
問題に対して、
仮説を立て、
実行して、
見直して…
これを繰り返す作業は、
仕事にも通ずるな~と
アイナメ × 1
ムラソイ × 2
アナハゼ × 3
メバル × 10くらい

ジグヘッド まっすぐ
ワーム
ガルプアライブミノー1inch
もう売ってないのかな?

アシストフック
こんな感じの小さいフックです。


メバリングですが、
ポイントについてまずやること、
どのように釣っているかについて、
一度、図解チャートのような形でまとめてみようかな。
っと思っています。
備忘録の意味もありますが、
整理することで、
問題の解決方法や、
新たな視点での課題も見えてくるのかと。
ベイトや釣り方については、
正直あまりレパートリーがない。
深場や遠投は苦手。
すでに課題が山積み(苦笑)
中潮
干潮 12:32( 62cm)
満潮 18:15( 130cm)
日没 17:07
15:30~17:00

3年越しのアイナメ
私にとって約3年ぶりのアイナメでした。
(ちなみに、奥様は1年半ほど前に釣っている。)
それほどご無沙汰なおさかな。
サイズは25センチほど。
浅瀬のストラクチャー周りの
ボトムに落とした直後にヒット!
普段なら見逃すところ。
しかし、ある程度潮が満ちてきたので、
なんとなく手前から探ってみようと思ったことが吉!
ヒットした瞬間、魚影がメバルとは違ったので、
もしかしたら・・・と。
うれしい、1尾。
ヒットの仕方が、アグレッシブじゃないか!
本来なら画像をバンッと掲載するはずが…
スマホを車に忘れて写真とれず…。(泣)
取りに行こうと思ったものの、
アイナメがするりと手から逃げて海に・・・絶句。
※画像は2016年7月撮影、奥様が釣ったアイナメ。
メバル?いや小さいムラソイ
あまりの小ささにメバルかと流してしまうところ。
良く見ると、ムラソイ!
写真がなくて残念だけれど、かわいいムラソイ。
ストラクチャー周りを狙ったものの、
わりと表層を探っていたので、まさかムラソイが来るとは!
嬉しいゲスト。
デイメバルはリアクションバイトで
この日も基本はメバリング中心。
ストラクチャー周りに魚影はなく、
ルアーを通すもしばらくは反応なし。
場所を変えつつ探ると、
ようやく反応するメバルが現れた!
足元のストラクチャー直下で、
中層から表層まで追ってきた。
それでも渋い。
そこで、ルアー(ベイト)はそのままに、
アクションを変えてみた。
いわゆるリアクションで思わず口をつかわせるパターン。
すると、ルアーに合わせて、上下に追い始めた。
念のためアシストフックを付けて、
飛び跳ねるベイトを演出し続けると、
やっと口使った!!
これでパターンが分かると、
そのあとは場所を変えつつ、入れ食い状態でした。
デイメバリングは、
魚影の有無
(または住処になるストラクチャーの有無)
活性の度合い
ベイトの届け方
これらがすごく勉強になる。
例えば、
条件が良い時合や夕マズメ、ナイトなどは、
あまり考えずに釣れてしまう。
それはそれで楽しい。
けれど
苦労して釣れた喜び、
ブレークスルー感は、まさに気分爽快!
問題に対して、
仮説を立て、
実行して、
見直して…
これを繰り返す作業は、
仕事にも通ずるな~と
本日の釣果
アイナメ × 1
ムラソイ × 2
アナハゼ × 3
メバル × 10くらい
本日の仕掛け

ジグヘッド まっすぐ
ワーム
ガルプアライブミノー1inch
もう売ってないのかな?

アシストフック
こんな感じの小さいフックです。

メバリングですが、
ポイントについてまずやること、
どのように釣っているかについて、
一度、図解チャートのような形でまとめてみようかな。
っと思っています。
備忘録の意味もありますが、
整理することで、
問題の解決方法や、
新たな視点での課題も見えてくるのかと。
ベイトや釣り方については、
正直あまりレパートリーがない。
深場や遠投は苦手。
すでに課題が山積み(苦笑)
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