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No title
お久しぶりです。
毎日、拝見しています。
それにしても、釣りもお上手ですが、魚の写真を撮られるのもお上手ですね。
デジカメですか?私はスマホでたま〜に釣れた魚の写真を撮りますが昼間でもなかなか上手く撮れなくて(汗)ましてや夜は全くと言ってよいほどに残念な写真になってしまいます。やはり、釣りと一緒で経験が必要かな?
毎日、拝見しています。
それにしても、釣りもお上手ですが、魚の写真を撮られるのもお上手ですね。
デジカメですか?私はスマホでたま〜に釣れた魚の写真を撮りますが昼間でもなかなか上手く撮れなくて(汗)ましてや夜は全くと言ってよいほどに残念な写真になってしまいます。やはり、釣りと一緒で経験が必要かな?
Re: No title
青空さん
おひさしぶりです。
いつもありがとうございます!
写真はあまり考えていませんでしたが、
そう言って頂けるとうれしいです。
写真は、iphone6で撮りました。
基本は自動フォーカスですが、
画面で被写体をタッチするとフォーカスしてくれます。
あとは、何枚かパシャパシャ撮っています。
夜は、ヘッドライトで照らして、
フラッシュ使わずに撮ったりします。
私も素人でiphoneで撮っているだけなのでそんなに変わらないと思いますよ。
なるべくいい写真撮れるようにします。
またぜひ遊びに来てください。
おひさしぶりです。
いつもありがとうございます!
写真はあまり考えていませんでしたが、
そう言って頂けるとうれしいです。
写真は、iphone6で撮りました。
基本は自動フォーカスですが、
画面で被写体をタッチするとフォーカスしてくれます。
あとは、何枚かパシャパシャ撮っています。
夜は、ヘッドライトで照らして、
フラッシュ使わずに撮ったりします。
私も素人でiphoneで撮っているだけなのでそんなに変わらないと思いますよ。
なるべくいい写真撮れるようにします。
またぜひ遊びに来てください。
クジメとアイナメ
りっきーさま、
お釣りになった魚の同定に関する記述が続いてしまい、申し訳ございません…
お節介であるとお感じであればスルーしてくださいね。
クジメとアイナメの区別は時として困難で、特に釣りを始めた当初は小型の同定に自信が持てないことが多々ありました。
尾鰭後縁の形状が弧を描くクジメも閉じた尾鰭を上下に押し広げると平らになることがあります。
逆に尾鰭後縁が平らなアイナメは尾鰭が閉じかかったら弧を描くことがありますし、上下に押し広げると弧を描くことがあります。
私の経験上、小さな個体ほどこの差が微妙で見分けが付き難くなってきます。
クジメは小型なので30cmくらいの個体であればアイナメで間違いないでしょう。
成長するとアイナメは吻が厚く頭部が大きくなりますが、クジメは吻も頭部も小さいままです。
また、クジメは全身が暗褐色になるのでこの点でも楽に見分けられます。
では、10cm程度の小型個体はどうすればよいかですね。
決定的な違いは普遍的な側線の数にあります。
アイナメは5本、クジメは1本で、これを小型個体同定の一番のkeyにできます。
アイナメの一番上の側線は背鰭の付け根付近にあり一見分かり辛いので、あれ?4本しかないと思われるかもしれません。
側線の数は一生変わりませんので一番の判断材料になります。
アイナメの小型個体は側線が細いですし、側線間隔が小さいので濡れてテカると数え辛いかもしれませんが、複数見付かればアイナメと判断してよいでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
お釣りになった魚の同定に関する記述が続いてしまい、申し訳ございません…
お節介であるとお感じであればスルーしてくださいね。
クジメとアイナメの区別は時として困難で、特に釣りを始めた当初は小型の同定に自信が持てないことが多々ありました。
尾鰭後縁の形状が弧を描くクジメも閉じた尾鰭を上下に押し広げると平らになることがあります。
逆に尾鰭後縁が平らなアイナメは尾鰭が閉じかかったら弧を描くことがありますし、上下に押し広げると弧を描くことがあります。
私の経験上、小さな個体ほどこの差が微妙で見分けが付き難くなってきます。
クジメは小型なので30cmくらいの個体であればアイナメで間違いないでしょう。
成長するとアイナメは吻が厚く頭部が大きくなりますが、クジメは吻も頭部も小さいままです。
また、クジメは全身が暗褐色になるのでこの点でも楽に見分けられます。
では、10cm程度の小型個体はどうすればよいかですね。
決定的な違いは普遍的な側線の数にあります。
アイナメは5本、クジメは1本で、これを小型個体同定の一番のkeyにできます。
アイナメの一番上の側線は背鰭の付け根付近にあり一見分かり辛いので、あれ?4本しかないと思われるかもしれません。
側線の数は一生変わりませんので一番の判断材料になります。
アイナメの小型個体は側線が細いですし、側線間隔が小さいので濡れてテカると数え辛いかもしれませんが、複数見付かればアイナメと判断してよいでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
Re: クジメとアイナメ
ヒロリンさん
引き続きありがとうございます!
クジメとアイナメは昔は同じ魚だと思っていました。
クジメを知らず、アイナメだと。
でもなんか違うなと。
いろいろと調べてクジメの名前を知りました。
> クジメとアイナメの区別は時として困難で、特に釣りを始めた当初は小型の同定に自信が持てないことが多々ありました。
> 尾鰭後縁の形状が弧を描くクジメも閉じた尾鰭を上下に押し広げると平らになることがあります。
> 逆に尾鰭後縁が平らなアイナメは尾鰭が閉じかかったら弧を描くことがありますし、上下に押し広げると弧を描くことがあります。
> 私の経験上、小さな個体ほどこの差が微妙で見分けが付き難くなってきます。
そうなんですか!?
小さいと尾鰭での見分けは区別は難しいのですね。
これは間違って同定しているかもです。
> 成長するとアイナメは吻が厚く頭部が大きくなりますが、クジメは吻も頭部も小さいままです。
> また、クジメは全身が暗褐色になるのでこの点でも楽に見分けられます。
私が釣ったクジメだと思っている魚は、褐色になっていることが多かったような。
> 決定的な違いは普遍的な側線の数にあります。
> アイナメは5本、クジメは1本で、これを小型個体同定の一番のkeyにできます。
> アイナメの小型個体は側線が細いですし、側線間隔が小さいので濡れてテカると数え辛いかもしれませんが、複数見付かればアイナメと判断してよいでしょう。
これすごく分かりやすいですね。
側線って縦に走る線でしょうか。
これまでの写真を見比べてみようと思います。
ちなみにこのentry-109は、クジメでしょうか。アイナメでしょうか。
これはアイナメですよね。
http://ricky55.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
ありがとうございました!
引き続きありがとうございます!
クジメとアイナメは昔は同じ魚だと思っていました。
クジメを知らず、アイナメだと。
でもなんか違うなと。
いろいろと調べてクジメの名前を知りました。
> クジメとアイナメの区別は時として困難で、特に釣りを始めた当初は小型の同定に自信が持てないことが多々ありました。
> 尾鰭後縁の形状が弧を描くクジメも閉じた尾鰭を上下に押し広げると平らになることがあります。
> 逆に尾鰭後縁が平らなアイナメは尾鰭が閉じかかったら弧を描くことがありますし、上下に押し広げると弧を描くことがあります。
> 私の経験上、小さな個体ほどこの差が微妙で見分けが付き難くなってきます。
そうなんですか!?
小さいと尾鰭での見分けは区別は難しいのですね。
これは間違って同定しているかもです。
> 成長するとアイナメは吻が厚く頭部が大きくなりますが、クジメは吻も頭部も小さいままです。
> また、クジメは全身が暗褐色になるのでこの点でも楽に見分けられます。
私が釣ったクジメだと思っている魚は、褐色になっていることが多かったような。
> 決定的な違いは普遍的な側線の数にあります。
> アイナメは5本、クジメは1本で、これを小型個体同定の一番のkeyにできます。
> アイナメの小型個体は側線が細いですし、側線間隔が小さいので濡れてテカると数え辛いかもしれませんが、複数見付かればアイナメと判断してよいでしょう。
これすごく分かりやすいですね。
側線って縦に走る線でしょうか。
これまでの写真を見比べてみようと思います。
ちなみにこのentry-109は、クジメでしょうか。アイナメでしょうか。
これはアイナメですよね。
http://ricky55.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
ありがとうございました!
アイナメで正解です!
りっきーさま
こん○○は。
他の記事でオウゴンムラソイを拝見しました。
威厳があり凄いですね!
縁起よさそうです!
図鑑では見た気がしますが、釣った記憶はないです。
りっきーさまの臨場感ある記事を拝読していますと、疑似体験している感覚になり楽しいです!
さて、entry-99ですが、アイナメで正解です!
このタイプは数多く釣りましたので断言できます。
体型からして同定が困難な小型サイズではなく、身体が白基調であること、模様と頭部の形状から同種と判断できます。
タケノコメバルとクロソイの一目での見分け方は体色と模様にあります。
前者は濃い黄色基調、後者は概して白基調です。
また、前者は横縞が明瞭、後者は斑状(ブチ)になっています。
クロソイには目の下(上唇の上)に3程のトゲがありますので、これが決定的な同定方法かと思います。
私は夜間の釣りがメインでしたので最も分かり易いこのトゲで判断していた記憶があります!
りっきーさまのクロソイの画像にもそのトゲが見受けられますね。
私が初めてタケノコメバルを釣ったのは渥美半島の漁港で、図鑑を持っていない時分でしたので種名が分からず、カサゴの突然変異種かもと思いました。
ところが、足元を見ると同種の5~6cmくらいの幼魚が無数の群をなしていて、突然変異種ではなさそうだなとは感じていました。
最初はそんなもんですね(笑)
沿岸で釣れるフサカサゴ類は意外と種類が多く、鹿島の漁港で25cmほどのキツネメバルを釣ったことがあります。
一見するとクロソイと酷似していますが、何となく違うなと思い、持参した図鑑で調べました。
近縁種にタヌキメバルというのも存在しますが、これは釣ったことがありません(キツネとの識別は尾鰭後縁が丸いか真っ直ぐかです)。
また、鹿島の同じ漁港で沿岸では中々お目にかかれない15cm程の小型のウスメバルも釣ったことがあります。
釣りは一魚一会で、意外な魚に出会い驚かされることが結構多いですよね。
フサカサゴ類は似通ったものが多く、始めは同定に不安を覚えますが、魚を見ている内に段々目が肥え、いつの間にか見分けが付いてきます。
また、同定に困ったことがありましたら宜しくお願いします。
同定コメンテーターなんて大それた柄ではありませんが、何だか楽しいです(笑)。
では!
こん○○は。
他の記事でオウゴンムラソイを拝見しました。
威厳があり凄いですね!
縁起よさそうです!
図鑑では見た気がしますが、釣った記憶はないです。
りっきーさまの臨場感ある記事を拝読していますと、疑似体験している感覚になり楽しいです!
さて、entry-99ですが、アイナメで正解です!
このタイプは数多く釣りましたので断言できます。
体型からして同定が困難な小型サイズではなく、身体が白基調であること、模様と頭部の形状から同種と判断できます。
タケノコメバルとクロソイの一目での見分け方は体色と模様にあります。
前者は濃い黄色基調、後者は概して白基調です。
また、前者は横縞が明瞭、後者は斑状(ブチ)になっています。
クロソイには目の下(上唇の上)に3程のトゲがありますので、これが決定的な同定方法かと思います。
私は夜間の釣りがメインでしたので最も分かり易いこのトゲで判断していた記憶があります!
りっきーさまのクロソイの画像にもそのトゲが見受けられますね。
私が初めてタケノコメバルを釣ったのは渥美半島の漁港で、図鑑を持っていない時分でしたので種名が分からず、カサゴの突然変異種かもと思いました。
ところが、足元を見ると同種の5~6cmくらいの幼魚が無数の群をなしていて、突然変異種ではなさそうだなとは感じていました。
最初はそんなもんですね(笑)
沿岸で釣れるフサカサゴ類は意外と種類が多く、鹿島の漁港で25cmほどのキツネメバルを釣ったことがあります。
一見するとクロソイと酷似していますが、何となく違うなと思い、持参した図鑑で調べました。
近縁種にタヌキメバルというのも存在しますが、これは釣ったことがありません(キツネとの識別は尾鰭後縁が丸いか真っ直ぐかです)。
また、鹿島の同じ漁港で沿岸では中々お目にかかれない15cm程の小型のウスメバルも釣ったことがあります。
釣りは一魚一会で、意外な魚に出会い驚かされることが結構多いですよね。
フサカサゴ類は似通ったものが多く、始めは同定に不安を覚えますが、魚を見ている内に段々目が肥え、いつの間にか見分けが付いてきます。
また、同定に困ったことがありましたら宜しくお願いします。
同定コメンテーターなんて大それた柄ではありませんが、何だか楽しいです(笑)。
では!
Re: アイナメで正解です!
ヒロリンさん
同定ありがとうございます。
アイナメでしたね。
オウゴンムラソイは、さすがに不思議に思って調べてみました!
ソイの仲間もいろいろいておもしろいですよね。
それから、なんと!キツネメバルですか〜!
ひえ〜。
軽くパニックになってきました(笑)
メバルも3種類くらい居ると聞いたことがあります。
アカメバル、シロメバル、クロメバルだったかな。
何かの本に載っていました。
まだまだ居るんですか〜!
しかも鹿島にいるんですね。
私もひょっとしたら釣っているかもしれません。
フサカサゴ類は、釣ったような気がします。
さて、度々すみません。
変な色のムラソイだなぁと思っていましたが、こちらムラソイでしょうか。
海藻の色が赤っぽい感じだったので、色が赤っぽくなったムラソイかなと。
http://ricky55.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
何度も同定をお願いしてすみません(苦笑)
これまでムラソイだ、メバルだと思っていたものが違う可能性がでてきました。
一度、記事にしてみようかと思います。
同定ありがとうございます。
アイナメでしたね。
オウゴンムラソイは、さすがに不思議に思って調べてみました!
ソイの仲間もいろいろいておもしろいですよね。
それから、なんと!キツネメバルですか〜!
ひえ〜。
軽くパニックになってきました(笑)
メバルも3種類くらい居ると聞いたことがあります。
アカメバル、シロメバル、クロメバルだったかな。
何かの本に載っていました。
まだまだ居るんですか〜!
しかも鹿島にいるんですね。
私もひょっとしたら釣っているかもしれません。
フサカサゴ類は、釣ったような気がします。
さて、度々すみません。
変な色のムラソイだなぁと思っていましたが、こちらムラソイでしょうか。
海藻の色が赤っぽい感じだったので、色が赤っぽくなったムラソイかなと。
http://ricky55.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
何度も同定をお願いしてすみません(苦笑)
これまでムラソイだ、メバルだと思っていたものが違う可能性がでてきました。
一度、記事にしてみようかと思います。
ヨロイメバルです!
りっきーさま
こんばんは!
entry-132はヨロイメバルです。
5月8日にも同種をgetされていますね!
同定理由は正直なところ、どこがどうと言うより「見た目」です(苦笑)
数多くは釣れませんが、国内の至る所に生息しており、偶に釣れます。
通常は赤みがかっていますが、石川県での夜釣りで釣れた個体は全身が青っぽく、同定に時間がかかりました。
生息環境で体色に変化が現れることがあるのかもしれませんね。
メバルは最近3種に分類されました。
確か京大の中坊教授らによるDNA分析の結果でしたっけ…うろ覚えですが(苦笑)
それまでは統合と分類の議論の繰り返しでした。
最近3種に分類される以前は1種にまとめられていましたが、その前はアカメバル、アオメバル、シロメバル、クロメバル、キンメバルなど、いろんな分類の議論がなされていました。
私は上記全ての色のメバルを釣りましたが、種の同定に至る決定的な特徴がない個体が多く、メバルは終始1種と割り切っておりました。
それよりも地域によって身体的な特徴があるケースに興味があります。
例えば、三浦半島の東京湾側の一部の地域で釣れるメバルは全て出目金の様に目が大きく張り出し、小型でも20cm超えでもその特徴は変わりません。
その地域は何時行っても同様のメバルしか釣れません。
顔はどちらかというと不細工ですが、何となくガチャピンに似て愛嬌があり、「目張る」の名に相応しいと思っておりました。
その特徴を持ったメバルは、その他の地域では愛知県知多半島南端の漁港でしか釣れたことがありません。
遠く離れた知多半島で出会えたときはとても嬉しくて思わず笑ってしまいました(笑)
これに対し、何十回も通った福島県いわき市の漁港で釣れたメバルは全て目が小さく上品な顔立ちで、身体が透き通る様に白く、模様の褐色が淡い、正に美しいという言葉が適切な私のお気に入りでした。
長々と話が横道にそれ、申し訳ございませんでした。
思い出が沸々と湧き出てきてしまいました…(苦笑)
では!
こんばんは!
entry-132はヨロイメバルです。
5月8日にも同種をgetされていますね!
同定理由は正直なところ、どこがどうと言うより「見た目」です(苦笑)
数多くは釣れませんが、国内の至る所に生息しており、偶に釣れます。
通常は赤みがかっていますが、石川県での夜釣りで釣れた個体は全身が青っぽく、同定に時間がかかりました。
生息環境で体色に変化が現れることがあるのかもしれませんね。
メバルは最近3種に分類されました。
確か京大の中坊教授らによるDNA分析の結果でしたっけ…うろ覚えですが(苦笑)
それまでは統合と分類の議論の繰り返しでした。
最近3種に分類される以前は1種にまとめられていましたが、その前はアカメバル、アオメバル、シロメバル、クロメバル、キンメバルなど、いろんな分類の議論がなされていました。
私は上記全ての色のメバルを釣りましたが、種の同定に至る決定的な特徴がない個体が多く、メバルは終始1種と割り切っておりました。
それよりも地域によって身体的な特徴があるケースに興味があります。
例えば、三浦半島の東京湾側の一部の地域で釣れるメバルは全て出目金の様に目が大きく張り出し、小型でも20cm超えでもその特徴は変わりません。
その地域は何時行っても同様のメバルしか釣れません。
顔はどちらかというと不細工ですが、何となくガチャピンに似て愛嬌があり、「目張る」の名に相応しいと思っておりました。
その特徴を持ったメバルは、その他の地域では愛知県知多半島南端の漁港でしか釣れたことがありません。
遠く離れた知多半島で出会えたときはとても嬉しくて思わず笑ってしまいました(笑)
これに対し、何十回も通った福島県いわき市の漁港で釣れたメバルは全て目が小さく上品な顔立ちで、身体が透き通る様に白く、模様の褐色が淡い、正に美しいという言葉が適切な私のお気に入りでした。
長々と話が横道にそれ、申し訳ございませんでした。
思い出が沸々と湧き出てきてしまいました…(苦笑)
では!
Re: ヨロイメバルです!
ヒロリンさん
度々ありがとうございます!
ヨロイメバルでしたか。
また新しい名前が出てきましたね。
名前はメバルですが、どちらかというとソイに近いのですね。
これは見た目でなんとなく特定できそうです。
メバルは、色の違いがありますよね。
釣れる地域によって目の大きさなど特徴もあるようで。
私は黒っぽいメバル、白いメバルは釣れたことあります。
よく釣るのは白いメバル。
ただ、特にはっきり同定することはしていませんでした。
何やら、種類によって接岸の時期や、釣りやすさがちがうようなので、
狙って釣るにはそれぞれについてお勉強しないといけないのかな思っています。
ヒロリンさんにおかげで楽しみが増えました。
いろいろとありがとうございます!
またお勉強させてください。
度々ありがとうございます!
ヨロイメバルでしたか。
また新しい名前が出てきましたね。
名前はメバルですが、どちらかというとソイに近いのですね。
これは見た目でなんとなく特定できそうです。
メバルは、色の違いがありますよね。
釣れる地域によって目の大きさなど特徴もあるようで。
私は黒っぽいメバル、白いメバルは釣れたことあります。
よく釣るのは白いメバル。
ただ、特にはっきり同定することはしていませんでした。
何やら、種類によって接岸の時期や、釣りやすさがちがうようなので、
狙って釣るにはそれぞれについてお勉強しないといけないのかな思っています。
ヒロリンさんにおかげで楽しみが増えました。
いろいろとありがとうございます!
またお勉強させてください。